春の陽気にたまたまおみたま

お店

たったったー たまたま おみたま♪

ぐるっと回って またまた おみたま♪

軽快なメロディーとともに小美玉の魅力を春夏秋冬でまとめた「たまたま小美玉 またまた小美玉」をご存じですか?

小美玉市が地元の人による地元の魅力発見をテーマに市内での体験型観光を紹介している映像です。

制作したのは小美玉市の映像制作プロダクション「LINK PRODUCTION & STUDIO」の立原夫妻。

(立原夫妻の記事はこちらからhttps://townjournal-omitama.com/2021/03/19/m00017/)

テーマソングはアーティストの「うたうたいりりぃ」さんが制作した小美玉市オリジナルソング「喜びのまち」です。

今回はこの「たまたま小美玉 またまた小美玉」の春編映像を制作した立原さんの撮影秘話を交えながら、映像を通して小美玉の春の魅力を紹介します。

※映像のはじまりは霞ケ浦の上空から

映像は全国第2位の広さを誇る霞ケ浦を空撮しているシーンから始まります。「ちょっとそこまで行ってみたら 疲れた心 ほぐしてくれる♪」と軽やかなメロディーとともに菜の花をサイクリングする主人公の二人の女性。

春の季節、心地よい風に吹かれながら、湖岸沿いを自転車で走るのは気持ちよさそうですよね。

※霞ケ浦湖畔には菜の花が咲き誇ります
※菜の花からひょっこり顔を出す齋藤さん

黄色が鮮やかな菜の花からひょっこりと顔を出したのは、小美玉市在住の齋藤友幸さん。サイクリングとカメラが趣味で、茨城弁のひとつ「いやどうも」を巧みに使いこなす地元のインフルエンサーです。

撮影では立原さんがイメージする「いやどうも」が表現できるまで何度もチャレンジしたそうです。斎藤さん渾身の「いやどうも」も見所です。

※思わず立ち寄りたくなる菓子工房nagaiさん

霞ケ浦のサイクリングロードから二人が立ち寄ったのは、玉里地区にある老舗菓子店の「菓子工房nagai」さん。

1945年に「永井製菓」の名で誕生してから約80年、地元で愛されているお店です。地元の新鮮で美味しい素材を使用しているスイーツは、テイクアウトはもちろん、映像のようにイートインでも楽しむことができます。

定番商品「バナナクレープ」や、なめらかなこしあんがたっぷりつまった人気商品「あんドーナッツ」など昔から愛されるお菓子に加え、旬の果物をふんだんに使った洋菓子や、七夕ゼリーや節分の鬼のケーキといった季節を楽しめるスイーツも揃っています。

菓子工房nagaiの記事はこちらから (https://townjournal-omitama.com/2020/12/25/t00005/

※イートインではコーヒーも楽しめます
※御朱印を求めて、多くの方が素鵞神社を訪れます

次に立ち寄ったのは小川地区にある「素鵞神社(そがじんじゃ)」です。全国でも珍しい御祭神(ごさいじん)を描いた「祭画御朱印」が人気で、素鵞神社の祭神「素戔嗚尊(スサノヲノミコト)」と稲田姫神社の祭神「櫛稲田姫命(クシナダヒメノミコト)」が月替わりで描かれています。御朱印は映像のように参拝する必要があります。ほかにも市内にある耳守神社や百里神社の御朱印も素鵞神社でもらうことが出来ます。

※一面を覆う巨木・タブノキ

つづいて映し出されたのは愛宕山古墳にあるとても大きなタブノキという木です。手のひらのように広がる枝や葉を照らすシーンは、より一層雄大さを引き立てています。タブノキに迫る映像は、実際に立原さんが草むらを走りながら撮ったそうです。力強くただずむタブノキは一見の価値ありです。

※霞ケ浦と筑波山を一望できる「悠遊農園たまり」

斎藤さんと別れてから二人が訪れたのは「悠遊農園たまり」です。展望デッキの「風の丘」からは霞ケ浦と筑波山を一望することができます。草花がきれいで独創的な空間から眺める景色は最高です。

※酪農のまちならでは!そららの絶品ソフトクリーム!

二人が最後に訪れたのは「空のえき そ・ら・ら」。くるっと車輪が回って登場したソフトクリームは小美玉ふるさと食品公社が販売しています。小美玉産の生乳を使用した、ミルクの味が濃厚なソフトクリームは、酪農のまちだからこそ味わえる逸品です。季節によってさくらやチョコレートといった期間限定のフレーバーも楽しむことができます。他にも、いばらきお土産大賞を受賞したおみたまヨーグルトや地元農家が育てた野菜、果物、鶏卵、その他加工品を販売する直売所など、お土産を購入するにはピッタリの場所です。

※ラストは輝く玉のような夕陽を背にエンディング

立原さんは今回の映像の中に夕陽や自転車の車輪など「玉」や「丸」のモチーフを映像の中に沢山ちりばめていると教えてくれました。他にも小美玉市の映像では、小美玉の「玉」を表現するのに「まる」いモチーフが多く用いられています。ぜひ探してみてくださいね。

今回の春編は、次回以降でご紹介する夏、秋、冬編と比べて撮影場所、カット数が多かったそうです。歌詞に合わせてサイクリングでいろいろな所を巡り、42秒の中に小美玉の魅力がギュッと詰まっています。撮影日はなんと1日。特に太陽がベストな位置で撮影できるように時間管理をするのが大変だったと教えてくれました。

暖かな陽気と花々が咲き誇る春、ぜひ、映像を見ながら小美玉の体験型観光をしてみてはいかがでしょうか。

◇霞ケ浦周辺サイクリング ーたまたま小美玉 またまた小美玉ー 春編

次回は夏編、ブルーベリー狩りです。

  • コメント ( 1 )

  1. overs24

    エピソード満載の記事で楽しく拝見しました!
    齋藤さん渾身の「いやどうも」必見ですね!
    ちなみに最後の夕日のシーンで使われた自転車を乗せてあるクルマは私のクルマです、笑

門倉栞

5,742 views

Instagram : @1_cio_ri_cha 小美玉が好きな20代です。小美玉コンシェルジュとしても活動中!

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧

ABOUT

TOWN JOURNAL OMITAMAとは
私たち小美玉市民による、小美玉市民のための市民メディアです。

有志の住民グループにより結成された「タウンレポーター」が茨城新聞社の取材や編集の指導や協力を受けて、小美玉市の情報を小美玉市民のために発信していきます。
ABOUT