甘みを味わえるサンゴク豚!おすすめは「豚バラしゃぶしゃぶサラダ」

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「おいしいお肉をみなさんに届けたい」と、飼料配合にこだわったサンゴクファームのサンゴク豚は、とても柔らかく甘みがあります。経営者の山本洋平さん(44歳)がおすすめするメニューは、ポン酢や和風玉ねぎドレッシングをかけて食べる「豚バラしゃぶしゃぶサラダ」です。

※アメリカで養豚の研修を受けてきた山本洋平さん

小美玉市世楽(せらく)にある「サンゴクファーム」の創業は1986年。洋平さんの父親の國男(くにお)さんが、自身の名前を用いて「山國(さんごく)ファーム」と名付けました。2016年に世代交代し、現在のカタカナ表記になりました。2代目の洋平さんは、茨城県立小川高校(2013年4月県立中央高校と統合)を卒業後、父親の勧めで養豚の勉強をするためにアメリカへ。2年間にわたりワシントン州、カルフォルニア州、イリノイ州、ネブラスカ州を巡り研修を受けてきました。洋平さんは海外の同業者と親交を深めたことで、家業の養豚を継ぐ意欲を高めました。

※配合にこだわった植物由来の餌を食べる子豚たち(写真提供:サンゴクファーム)

洋平さんは「命をいただくわけですから、出荷まで大切に育てたい。健康に育ってくれれば、おいしい肉になる」という思いから、飼料配合にこだわっています。サンゴク豚に食べさせている植物性の飼料は主に、トウモロコシ、麦、サツマイモ、キャッサバ(イモ類 タピオカの原料)です。生まれてきた時に約1.3㎏の子豚は、一貫して植物性の飼料を食べ、半年後には約120㎏の大きさになり出荷されます。

※鮮度抜群の地元の食材を食べましょう!(写真提供:サンゴクファーム)

「豚肉も含め、できるだけ地元の食材を消費してほしい。鮮度もいいし、農家さんのためにもなります。そして運搬にかかるエネルギーも減らせて環境にもやさしいから」と地域や環境のことも考えている洋平さんから、おいしさが長持ちするお肉の保存方法を教えてもらいました。生肉を冷凍するより、火を通して冷凍する方がいいそうです。(例:焼肉にして冷凍する・ハンバーグにして冷凍する)

 サンゴク豚はサンゴクファームと鉾田市の飯島畜産で購入できます。また、小美玉市ふるさと納税の返礼品としても人気です。

9月に掲載した『健康長寿を目指そう!vol.1~低糖質メニュー「きつね餃子」~』でも、サンゴク豚のひき肉を使用しました。ほどよい弾力と甘味があり、飼料にこだわったお肉のおいしさを実感しました。

(有)サンゴクファーム
住所:茨城県小美玉市世楽633
電話:0299-53-0100
FAX:0299-37-3115
URL:https://sangokufarm.com/

飯島畜産(株)
住所:茨城県鉾田市上沢1746-4
電話:0291-39-2181
URL:http://www.iijima1129.co.jp/

サンゴク豚を使ったレシピ
『健康長寿を目指そう!vol.1~低糖質メニュー「きつね餃子」~』
https://townjournal-omitama.com/2021/09/10/t00014/

小美玉市ふるさと納税
小美玉市HP http://www.city.omitama.lg.jp/manage/contents/upload/5fc0a8897f8ab.pdf
ふるさとチョイス https://www.furusato-tax.jp/city/notification/list/08236
楽天ふるさと納税 https://www.rakuten.co.jp/f082368-omitama/

撮影:坂野秀司(タウンレポーター)

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小松﨑由美子

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★タウンジャーナル小美玉代表 企画運営部・編集部も兼任★ 全体の統括をしています! よろしくお願いいたします。

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